大塗装と大塗商、中学校美化活動指導
大阪塗装工業協同組合(小掠武志理事長)と大阪塗料商業協同組合(足立年彦理事長)は、大阪青少年環境問題協議会ならびに大阪少年補導協会から依頼を受け、環境美化活動の一環である「校内塗装美化活動」に協力した。同活動は3月8日午前9時から、大阪市平野区加美南の加美南中学校で開催された。

校門を塗装

校内を塗装
参加者は同校の生徒40人だった。参加した生徒は大阪府塗装工業協同組合の指導員から塗装方法の指導を受けながら、実習形式で塗装した。塗装箇所は北館校舎2階廊下腰壁面約60㎡、幅木約50m、北側階段1階から3階までの腰壁約70㎡。正門の2箇所外面壁約30㎡だった。大阪塗料商業協同組合は塗料を提供し、塗装指導を行った。使用した塗料は大日本塗料のノボクリーンとビューウレタンだった。塗装関連資材は大塚刷毛製造が提供した。
午前9時から行われた開式では、組合など関係者代表として大阪府塗装工業協同組合の小掠理事長があいさつし「今日は校舎の一部分を塗装していき、塗装のプロが指導を行っていく。塗装は経年によって劣化するが、塗装することで新しい状態になる。指導員のアドバイスを聞いてほしい。最近の塗料は環境にやさしく臭いを抑え害が少ないが、気分が悪くなったら、すぐに連絡してほしい。今日は誇りをもって学ばせてもらっている校舎に感謝の気持ちで塗ってもらいたい」と述べた。
作業終了後、参加生徒は運動場に集合し、参加生徒代表が感想とお礼の言葉を述べ、大阪青少年環境問題協議会代表から記念品の贈呈があった。