【決算】川上塗料、売上増で利益も伸長
川上塗料(西村聰一社長)は4月11日、2024年11月期第1四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比2・6%増の14億3800万円、営業利益は同25・0%増の3800万円、経常利益は同24・9%増の4900万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同7・4%増の3400万円であった。
経済活動の正常化が進み顧客の需要が回復してきたことに加え、価格改定を進めたことにより増収増益となった。
川上塗料(西村聰一社長)は4月11日、2024年11月期第1四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比2・6%増の14億3800万円、営業利益は同25・0%増の3800万円、経常利益は同24・9%増の4900万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同7・4%増の3400万円であった。
経済活動の正常化が進み顧客の需要が回復してきたことに加え、価格改定を進めたことにより増収増益となった。