6/13、日本塗装技術協会、 2025年度第1回講演会
日本塗装技術協会は2025年度第1回講演会「塗装技術と意匠の発展を語る~身近に触れる心躍るものを工業手法で造る、過去の技術と今後の方向性~」を次の通り開催する。
▽日時=6月13日(金)午前9時45分~午後4時15分
▽会場=ZOOMウエビナーによるオンライン開催
▽内容=「自動車塗装における 究極の意匠を目指して」藤枝宗(関西ペイント自動車・工業事業部門第2技術開発部新意匠・デザインG担当次長)、「車両部材への樹脂フィルム活用」鷹羽祐貴(ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジー技術部執行役員)、「デザイン塗色&色・アピアランス評価のご提案」橋本 真実(山本通産色彩創造センターリーダー)、月原 弘尊(同グローバル営業本部市場開発部リーダー)、「グローバルCMFトレンド分析」成田瑞彩(DICカラーデザイン企画営業本部カラーストラテジーグループCMFデザイナー)、「個々の意匠の美的感性をどう測るか~視覚(色の見え)と言語(単語表現)のギャップを探る~」篠森敬三(高知工科大学情報学群教授)
▽受講料=協会および協賛学協会 会員2万2千円、非会員2万9700円、学生参加者3300円(消費税込)
問い合わせは、日本塗装技術協会事務局(℡03・6228・1711)まで。
https://jcot.or.jp/kouenkai2025-1.html