9/7、接着と塗装研究会「2018接着と塗装研究会講座」
2018.08.08
接着と塗装研究会は、「2018接着と塗装研究会講座」をテーマに「表面解析・分析技術の新展開」として、次の通り開催する。
◆日時=9月7日(金) 10:20~16:50
◆場所=東京理科大学森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
◆内容=①「表面・接着界面における高分子の状態・挙動とその分析」扇澤敏明(東京工業大学)、②「局所領域での高分子材料表面の物性評価~走査プローブ顕微鏡での評価技術を中心に~」生井勝康(三井化学分析センター)、③「TOF-SIMS分析を用いた解析事例の紹介」武内崇夫(日東分析センター)、④「粘弾性測定による塗装特性および塗膜形成過程の評価」宮本圭介(アントンパールジャパン)、⑤「防曇性評価装置を用いた曇り度合い、晴れ度合いの評価」平野大輔(協和界面科学)
◆参加費=(企業)14,040円/(同研究会メンバー)10,800円
◆申込方法=同研究会講座係(TEL03-5540-3771)まで。