近畿マルヨシフェア、話題のブラスト工法実演
好川産業は「近畿マルヨシフェア2025 塗装機材展」を3月8・9日の両日、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホール(水の館)で開催。1600人を超える来場者があり、盛況であった。
好川辰蔵社長は「今回は近畿一円のお客様をはじめ、名古屋・三重・岡山・広島・島根・鳥取・山口・徳島・愛媛・静岡・福井・石川などの遠方から広範囲に来場いただいた。2月に小倉で北九州マルヨシフェアを開催した際には九州全域と中国・四国地方からも来ていただき、二つの展示会で、ほぼ西日本の全地域からの来場があった。いずれの展示会でも『リユースブラストシステム』の実演を始めとする鉄骨橋梁関連の塗膜剥離作業機器や資材を一カ所にまとめて展示・実演することができ、レンタルや販売についてもワンストップで対応できる点を訴求でき成果があった。とりわけ現場でブラスト作業に携わる職人の方に多数来場いただき、屋外の実演場所で実際にブラスト作業を体感していただくことができた」と成果を述べた。

「リユースブラストシステム」の説明
注目の環境対応コーナーでは、『リユースブラストシステム』に注目が集まった。同システムはNETIS(国土交通省新技術情報システム:№KK-20076-A)を取得している。特長は高圧ブラストで鋼構造物の素地調整・塗膜剥離工法である。研削材の自動供給システムを利用した新技術。施工スピード・施工グレードアップや研削材・産業廃棄物のダブル削減によるコストダウンを実現する。展示会ではシステムの説明のあと屋外でデモを行った。その他湿式ブラスト工法、IH塗膜剥離機の実演を行った。

匠の技の実演
刷毛やローラーに特化した「YKコーナー」では名工による刷毛の制作実演、マルヨシ刷毛&ローラーを大奉仕、マイクロキューブスモール・ミニスモールローラー購入者にオリジナルグッズをプレゼントした。
イベントコーナーでは木目調塗装コーナーを設けて来場者に試し塗りを指導した。その他、健康測定コーナー、軽食コーナーを設け好評だった。
出展メーカーは58社で、内訳は塗装機器、コンプレッサー、発電機、高圧洗浄機、計測器、養生製品、フルハーネスセット、呼吸用保護具(マスク)、脚立・足場、シーラントなどを展示・販売した。